美容バイブル

~健康な美をあなたにお届け~

20代必須の美容ケアとは

こんにちは!!

 

女性たるもの、いつまでも若々しく、年齢を感じさせたい肌でいたいですよね。
目指すのは、ハリがあってシミやたるみのない綺麗な肌。
将来のために今から最低限やっておくべきことをご紹介します!

※写真はイメージです。

 

超大事!UVケアの習慣化

美肌を目指す上で最も大切と言っても過言ではない、UVケア

ですね。
ポイントは、日焼け止めの使用と、日傘や帽子の活用のたった2つです。
まず、日焼け止めについて説明させて頂きますね。季節を問わず、日焼け止めは毎日塗りましょう!

化粧下地にUVカット機能が含まれていない場合もあるので、必要であれば
日焼け止めを塗ってからメイクを始めましょう。化粧をしない日は、肌負担が少ないせっけんで落ちる
タイプの日焼け止めを使用するのがオススメです。

そして、日傘や帽子の活用についてですが、
夏の日差しが強い日は、日傘や帽子などを活用して日焼けを防ぎましょう。
オススメは遮光100%の素材でできているものがおすすめです。

「サンバリア100」や「芦屋ロサブラン」などが有名で、毎年夏を迎える前に売り切れてしまうほど人気です。
気になる方は早めにチェックしてみてください。
UVケアは一度習慣化してしまえば難なく続けられるので、20代のうちに身につけておきましょう!

 

 

ビタミンAを取り入れてみる

ビタミンAは、レチノール、レチノイン酸などとも呼ばれる、美容成分の一種です。
肌に塗るとハリを与えたり、シミを薄くする、シワを改善する、といった効果があります。
ビタミンAは、適切に使用しないと肌をいためる恐れがあるので、高濃度のものを使用する場合は
医師の診察が必要です。「ゼオスキン」「エンビロン」といった高濃度のビタミンA配合製品もありますが、
まずは濃度が低めで手に入りやすい市販のものから使い始めるのがオススメです。

ドラッグストアでも購入できて人気があるものは、「エリクシール(ELIXIR) / リンクルクリーム」
「なめらか本舗 / リンクル化粧水N」などです。

まずは市販の手頃なものでビタミンAに挑戦してみるのがオススメです。

※写真はイメージです。

ニキビ治療は20代で終わらせるべし

人生において、10代から20代の間はもっとも皮脂の分泌が多く、ニキビができやすい時期です。
この時期にできたニキビを治療せずに放っておくと、ニキビ跡やシミになって
しまい、シミやニキビ跡になってからでは治療が大変で、莫大なお金と時間がかかります。もったいないですよね。

特に、「クレーター」と呼ばれる、穴の空いたような毛穴になってしまったら、治療は非常に難しくなります。

実際に、「イエス!フォーリンラブ!」で知られる芸人のバービーさんは、クレーター治療のために
300万円ほどの大金をかけて治療したことを自身のYoutubeチャンネルで明かしています。

また、ほとんどの場合ニキビの治療は健康保険が適用されますが、ニキビ跡やシミの治療は保険適用外です。
高いお金を払って、自費で治療しなければなりません。

ニキビ跡になってからでは遅いので、20代のうちに治療を完了させておきましょう!専門のクリニックもありますよ。

今回は、20代の方が最低限行うべき美容法についてご紹介しました!
どれも簡単で、今日から始められるものばかりですよね!
将来のお肌に投資するつもりで、今からがんばりましょう!